2024年3月の撮影です。
リサ・ラーソンのマイキーが好みなので、滋賀にリサ・ラーソン展見学を兼ねて信楽高原鐵道に行きました。
撮影地は貴生川〜紫香楽宮跡です。
まずは仙川の貴生川寄りの川岸から。長い下りを降りてくる列車。これはリサ・ラーソンラッピングなのか?
おぉ、一応リサ・ラーソンラッピングのようですが、今回はフルラッピングではないのですね。
貴生川からの返しは対岸の紫香楽宮跡側岸から。午後はこちらが順光のようです。
その間にリサ・ラーソン展を見学し、夕方再度同じ場所で。この日はリサ・ラーソンラッピングの一両のみの運用でした。
あらら、貴生川からの返しは側面が逆光になるんですね。
戻ってくるまで近くの草津線撮影をすることに。
そして、最後に堤の反対側に回ると、なんと送電線が映り込みます。
最後に2020年のリサ・ラーソンラッピングを
この真っ赤で気合の入ったフルラッピング、窓も外からはラッピングが入ってます。この朱色のような赤、かっこいいと思うんですけどね。
まぁ、リサ・ラーソンラッピングが記録できたというとこで…。