高松駅で出発を待つキハ58「急行 あしずり」とキハ20「普通列車」 1982年 撮影     
 
まだ瀬戸大橋がなかった頃の本四連絡は宇高連絡船で、四国の玄関口高松駅より各方面に列車が出ていました。
特急はキハ181系、急行はキハ58,28,65,55などで運用されていました。
急行にはヘッドマークが掲出されており、行き先に因んだ愛称が付けられていました。

この他にも「40年前の鉄道風景」をちょっとだけyoutubeにて紹介しています。
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