みなさまどうもこんばんは。
早番の連続が終わってやっと休みが来たので遅寝遅起きができますw
というわけで今回は2013年10月のファイルから京成をあさります。
3700形 3718F
1次車は種別幕が飛び出ているのが特徴的ですね。
後の車両は車体の後退角に合わせて埋められています。
去り際をあとうちで。
下枠交差、上野幕と車両は現役ですが懐かしさが溢れます。
3600形 3658F
通勤特急に入る3600形です。
都営5300形 5322F
前回の登場編成とは違いこちらはロングスカート編成。
3788F
高砂で脱線した3788Fですね。現在は損傷が激しかった先頭車を前回の記事に登場した3748Fと組み替えて8連で復帰しましたね。
さらに機器更新もされ現在では3700形唯一の機器更新車になっています。
3050形 3056F
青の3050形。京成線内で急行灯がついているのってなんとなく珍しいイメージ。
3500形 3528F+3556F
これだとわかりにくいですが3両目に運転台が入っています・・・
こちらは6両目ですがこちらも運転台が入っています・・・。
快速特急、しかも京急線まで直通する羽田空港行きですが実はこの編成は2+4+2組成の8両!
3500形は基本4両で、4+4の8両か4両を半分にして4+2の6両を組みますが時折4連を別の4連で挟み込むようなこんな編成も出てきていました。
3868F
後期顔3700形。
角目のほうが好きですがこちらも嫌いではないですね。
千葉ニュータウン鉄道9200形 9201F
前回記事に現れた9000形を置き換えた9200形。3000形ベースで新しい帯色が登場して当時は興奮していましたw
1本しかいなかったので意外と見かける機会がないレア車両です。
ちなみに9000形は2本いましたが、もう1本は3700形のリースで9800形がやってきて置き換えられました。
3400形 3418F
3400形やはりいいですよね・・・
足回りは初代スカイライナーAE形を流用したものになっており、3700形よりも後に登場したのに非常にクラシカルな音を奏でます。
3000形 3027F
確か登場してさほど期間がたっていなかった頃です。
8連の3000形が久々に増備されて撮りに行った記憶があります。急行灯も点灯です。
3818F
前期顔3800番台。
意外と写真の枚数が多いですね。
3428F
当時は3400形もかなり来ていたんですよね・・・。
AE100形
2代目スカイライナーであるAE100形と並ぶ京急1000形。
この車両もかなり特徴のある車両でした。
すでに3代目スカイライナーである新AE形がデビューしており、スカイライナー運用は新AE形に譲っていました。
AE100形は本線向け特急の「シティライナー」として活躍していました。
ヘッドライトはリトラクタブル形状を採用していましたので点灯していないとこんな感じ。
リトラクタブルライトというとスプリンタートレノや180SX、RX-7といったように車でよく知られているかと思いますが、実は鉄道でも採用されていたんですよね。
3618F
最後に芝山鉄道にリースされていた3618F
帯色は芝山カラーですが、この当時はすでに京成にリースバックされており帯色だけ変えられていなかった時代。
車番の上に「SR」のマークが無いのがその証拠ですね。
芝山鉄道はこの後3500形の4連をリースしており、その何年か後にこの帯色が復活しました。
というわけでとりあえず引っ張り出した京成の写真はある程度出せたのでいったん切りたいと思います。
京急側で撮った写真がまだ何枚かあるので少しまとまったら出そうかなと検討していますw
では!また次回!