2/23
黒湯が恋しい季節。
お湯で選ぶと蒲田より六郷地区で。雑色下車。
京急線に沿ってさらに南を目指します。
目当ての銭湯が見えてきましたがシャッターが閉まってる！
改修工事で2月中旬～下旬まで休業とは微妙な時に来てしまった。温泉成分表にネコの写真。オープンしたら必ず来ます。
残念でしたが、温泉銭湯はたくさんあるので次行ってみよう。
踏切を渡ります。雑色駅とタイヤ公園を結ぶ跨線橋。幼少の頃よくきました。「さくら」「はやぶさ」「みずほ」まで見ると帰宅時間。
川崎方は特になし。
相模湯シリーズのトップナンバー。でも系列店ではありません。
すりガラスが目立たない。
⇒第一相模湯（大田区）
駅からのアクセス…徒歩10分
立地・風情・印象…住宅街
浴槽…炭酸泉、漢方薬湯、黒湯ジャグジー・電気風呂、壁面に紅葉の竜頭の滝
付帯設備…ステンドグラス、スポット照明
ビンのガラナジュース、黒湯入浴剤購入
混雑度…10名程度で程よい入り
○温泉…黒湯
×露天風呂
×サウナ
×水風呂
○無料ソープ
凡例
○…設備あり（お気に入りは◎）
△…設備ありだが故障中であったり制限があったり
×…設備なし
―…その他
温まり、湯冷めしにくい。
息子が幼少の頃、サインポールが好きでした。
六郷と名の付く郵便局はたくさんあります。
六郷土手へ向かうメイン通り。昭和な外観の床屋さんはサインポールを見ると営業中。
京浜東北線が見えて信号を左へ曲がると京急の駅。
昔は六郷温泉がありました。
投げやりな駅名も京急ならOK。
投げやりな通路を抜け改札へ。
快特がフルノッチで通過する中、仕方なく停まる感の普通。
六郷川橋梁もだいぶ錆びてきました。
