朝の山陰本線をゆく優等列車たちです。
1008M やくも8号
やくも8号の通過時間となってやっと
手前の田圃に落ちていた山の陰が抜けました。
こちらは一番引いた広角アングルです。
野焼きが始まりましたがご愛嬌という事で。
このままこの場所に留まり優等列車を狙います。
2004D スーパーまつかぜ4号
特急とは言ってもたった2両編成です。
短い列車はなかなか切り位置が難しいです。
4031M サンライズ出雲(後追い)
ここをゆく列車の中で7両編成が最大です。
1001M やくも1号(後追い)
サンライズ出雲に続いてやくも1号が登場。
1010M やくも10号
ココでの〆は緑やくも充当の10号でした。
気象条件次第で中海の表情は大きく変わります。
また季節が進んだ頃にココを訪れたいです。
揖屋ー荒島にて