特急ニセコ、札幌から小樽まで～特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その3の続き。
前回はこちら。
特急ニセコは小樽を出発。
空は雲が切れて青空が出てきました。
次の停車駅は余市。
余市はホームで特産品の販売が行われます。
もちろん自分も購入しました。
その後は特急ニセコを撮影。
ヘッドマークももう１回撮影。
先頭車のこのカラーリング良いですねえ。
余市の駅名票と一緒に。
自席に戻って先ほど購入した「1,000円せんべろセット」を頂きます。
・余市のりんごクラフトチューハイ
・北海道限定！ハイボール香る夜
・余市名物！アップルパイ
・北海道シーフードせんべい「これにまいった！」
以上４点で1,000円と超お買い得。
アップルパイ美味い！「これにまいった！」おつまみにピッタリ！
大満足なせんべろセットでした。
飲んでいる最中に特急ニセコは余市を出発。
車窓には果樹園が次々と現れます。
余市から昆布の間では地元高校生による事前に収録された
観光ガイドの車内放送が流れるはずでしたがこの日はありませんでした。
急な車両差し替えの影響ですかね、いやはや残念です。
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