時間を少し戻して遠軽の発車。13:27。
駅員が運転士に挨拶している様子をみて昔を思い出した。
これはタブレットを交換する様子だけど、このあと発車の際、敬礼して見送る様子が見られました。
湧別川を渡ると瀬戸瀬。何度も通った道なので脳内で早送りされます。
ボックス占有率6〜7割。車内はあくまでも静寂。一人一人が黙々と旅を味わっている感じが伝わります。
モリヤ商店は「かにすし」1,100円。早く買わないと次は2,000円になるだろう。
丸瀬布。国鉄時代はどんな駅だったか思い出せません。
白滝シリーズを抜けていきます。白滝5兄弟のうち今もスタフ上駅として認知されているのは下白滝、白滝、奥白滝のみ。
下白滝で交換待ちの際も「下白滝信号所」とわざわざ駅名を放送していました。
山を分け行って白滝高原に出ます
下白滝
奥白滝
中越