そちよち歩きし出した頃のウチのチビです、ちょー可愛いでしょ。
ビミョーにX脚ですし。
この時は110mハードルで日本選手権に出場するなんて、思いもよりませんでした。
ウチのチビは西暦の末尾2文字=年齢です。
いまではこんなに大きくなりました。
と言う事で、誕生日おめでとう!
旅の続きです。
近鉄名古屋から名鉄名古屋にやって来ました。
DJブースからの案内がひっきりなしに流れています。
私が乗る特急がやって来ました。
展望車ではない事が判っていたので、普通席をチョイスです。
1人掛けシングルシートが確保出来ました。
名鉄名古屋駅を発車し、地上に上がって来ると313系が!
豊橋に到着しました。
2200系ミュースカイ!
豊橋駅東口です。
デッキを降りて。
送迎バスに乗車します。
娯楽施設に温浴施設が併設されているので、若いカップルでがいっぱいです。
宿泊施設はキャッスルイン豊川です。
併設の温浴施設を利用出来ましたが、イモ洗い状態でした。
お部屋はシングルの広めのお部屋でしたが、眺望0でしたので部屋での写真はありません。
朝食付きでしたので、モリモリご飯を頂きました。
卵は生卵でしたが、どうしても食べられないと判断したので、返しました。
10時にチェックアウトすればいいかと思っていたのですが、9時半発のバスに乗る事にし、9時20分ごろにチャックアウトし、送迎バスへ!
ホテルから豊橋駅までは約15分
豊橋鉄道渥美線新豊橋駅にやって来ました。
新豊橋駅ホームに出ると、373系特急電車が留置されていました。
高い汎用性を持つ中距離特急用電車
中距離の特急用として開発された車両で、現在は特急「ふじかわ」、特急「伊那路」のほか、静岡地区のホームライナー等としても活躍しています。
このような様々な用途で使用するため、高い汎用性を持つように設計・開発された車両です。
また、窓ガラスは他の特急と同様に外の景色を楽しめるように大型化しています。(JR東海HPより)
三河田原方面から列車がやって来ると、大勢の乗客が下りてきます。
緑の列車は、しでこぶし号
やって来た青いのは。
ひまわり号
これより豊橋鉄道渥美線をチョイ乗り鉄します。