昨日に続いて東海道にかつてあった森田跨線跨線橋付近を行き来する機関車たちからです。前回でも触れましたが、電車より機関車の方が車種も多いようで、新旧のカマが行き来しています。

 

 ブルトレは当時当たり前のように行き来していましたし、ケツの電源車カニ22はもしっかりパンタ上げで走行。因みにその後はパンタは撤去されましたので貴重な画像です。

 

 客車牽引のゴハチも多かったようですね。電車より長距離を担当でしょうか?個人的には当時マンモス機関車であった黒いEH10が懐かしい。そんな様子から。

 

   ※撮影は全て「ふたまたせん」さんです。