ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

解体作業とE233系車両編成の変化

 今日もこのブログのAIにタイトルを考えて貰いました。本来なら「長野総合車両センター廃車置場周辺(2/9)」になります。

 本日(2/9)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて特に変わりは無いようです。

 

 解体線では、トラックに解体した部材を積み込みつつE217系の解体作業が行われていました。

 

 工場側では、入場中のE233系H51編成(豊田車)が4両・6両に組成されました。これでグリーン車・一部車両トイレ設置工事は終ったものと思われます。この後に最後の試験を行い、4両・6両別々に構内試運転を実施し10両に組成して出場になるかと思います。

 

・まずは4両を移動

 

・続いて6両を移動

 

 ちなみに本日の1320M(北しなの線)は、115系S10編成+S10編成でした。

 

 水曜日に続いて午前中にスイッチャーが動きました。普段は午後しかほぼ稼働しないスイッチャーが午前動いたと言うことは、この後におもしろい動きがあっただろうと推測されますが、客先へ行く時間となり撮影は10時すぎで終了しました。これより後の動きは不明です。

 

<前回訪問時の様子>

hyama5071.hatenablog.com