この時間は，私鉄乗り潰し旅をお送りします。
今回は、長野県内の私鉄を乗り潰します。
本日は、長野電鉄の乗り潰し旅、帰路の様子です。
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では，ごゆっくり！
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長野電鉄の乗り潰しを終え帰路につきます。
こちら信州中野駅行きに乗り乗り換えて長野駅に帰りますが、途中数駅立ち寄ってから帰ることにしましょう。
うまく駅名標が撮影できなかった駅もありますからね。
では湯田中駅にバイバイです。
次の上条駅は、モルタルのホーム待合室と駅名標が一緒に撮れたのでカメラに収めます。
往路で撮影した駅も、窓越しの車内からの撮影だとうまく撮れていないことがあるので、なるべく予備でカメラに収めるようにしています。
上条駅の入口です。
次の夜間瀬駅の駅名標は往路うまく撮影できなかったので、ここは確実にドアが開いたときに直接撮影しました😛
前後駅表示も綺麗にしてあげれば良いのにと思います。
ついでに古そうな看板があったホーム待合室も。
このホーム待合室は、長野電鉄の定型ってタイプですが、屋代線などの駅にあったホーム待合室とはちょっとデザインが違っていて、電鉄内で統一されていたわけではなかったんだなと感じます。
次の信濃竹原駅は交換可能駅、往路では駅舎側のホームに入線しましたが、復路は相対式の反対側ホームに停車です。
ここで交換があるようなのでホームに降りてみましょう。
こちら側のホームにも待合室があります、ホームは狭いです。
反対側ホームの駅名標。
次は中野松川駅です。
今回下車できなかったのは残念な駅ですね。
終点の信州中野駅に到着です、ここで長野行きの乗り換えます。
駅名標のない桜沢駅の名所案内、この駅、駅舎だけでも撮影するためにはもう一度来訪して下車するしかないですねえ。
次の都住駅はパスして小布施駅では下車したいと思います。
小布施駅到着、往路で気になった旧型の車両が展示してある近くまで行ってみます。
私が最初に長野電鉄に乗ったときは、この車両が走っていました。
富山地鉄と同様に、観光地を抱える地方私鉄は、オリジナルの観光特急を走らせる、そんな元気な時代があったんだなあと思った記憶があります。
ただ私が乗車したときはすでに、かなりくたびれていましたけどね。
落ち着いた観光地として有名な小布施、せっかくなので小布施駅だけでも訪問してみようと思います。
(令和4年3月撮影)
全国私鉄乗り潰し率
長野電鉄は完乗済みです。
88.489%
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乗り鉄には最高に便利！
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いずれも楽天トラベルの評価4.0以上です。
長野駅
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＊楽天トラベルの評価は令和５年11月現在のものです。