1984(昭和59)年にすでに一大勢力となった6000系通勤車をモデルチェンジし、回生ブレーキ・界磁チョッパ制御を搭載した省エネ車両として、スタイルも一新して非貫通顔で登場 今年で40周年です 

ただ引退の波は押し寄せていて、すでに6505F・6507Fの2編成が旅立っています 

その一方で、6000系初期4連のワンマン対応車の置換えに6500系後期車の改造が進んでいます こちらはしばらく走り続けそうです 

裏面の編成表で 〜6517F・6524F と 6518F〜6523F が別列に書かれているのは、ワンマン対応済車の区別でしょうかね(6517Fは数日前に出場、6524Fも改造中のようですが) 

 

 

2/6 から 名鉄一宮駅・犬山駅 で発売 発売数は650枚!(ちょっと少ない!?) 

券面は、「六」輪〜「五」ノ三(¥300)と「丸」渕〜名鉄「一」宮 (¥360) 

今回のオマケはマスキングテープ(¥340分?) 正面窓下の帯のデザインです 

 

 

 

 

2月6日からは記念系統板が、6501F に掲げられています 

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