名鉄広見線沿線の活性化を狙って、かつて走っていた流線形電車3400系（いもむし）が纏っていた濃淡グリーンツートンが広見線を走る6000系ワンマン車両に復刻塗装されます（たぶん6009F）
3月には発車式、記念きっぷやグッズ発売なども計画されています
蒲郡線活性化の白帯車復刻塗装、優等ツートン車復刻塗装に続く第3弾となりますね 両線の車両は共通運用となっているので、どちらの路線でもこれら3本が順次見れることとなります
第2弾の優等ツートン（サーモンピンクとチョコレート色）登場の際に「西尾・蒲郡線ワンマンシリーズ全5編成」と紹介していたので、次はクリームに赤帯を想定していたけど、そう来るかぁ 笑
これで、6009F（グリーンツートン）、6010F（優等ツートン）、6011F（白帯）、6012F・6013F（赤電）となっています あと2色が楽しみです
このグリーンツートンって名鉄では見慣れない色だし、京阪や南海をイメージしちゃうのは気のせい！？
現時点でわかっている情報は、
出発式（御嵩駅ホーム） 3月2日（土曜） 10:00 〜 10:30
記念列車（御嵩駅で乗/降車時に記念品配布）
御嵩10:29 発 → 新可児10:44 発 → 御嵩10:59 発 → 新可児11:14 発
グッズ発売（駅前の御嶽宿さんさんひろば）
なお、近くの中山道みたけ館では2/3から「鉄道の思ひ出展」が開かれます 懐かしの写真パネルの他に、今回のグリーンツートン色で活躍した3400系車両をARで観ることができます
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↓ 昨年登場の優等塗装車・白帯車 ↓
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