UT13Cコンテナ(三菱ケミカル物流)
2024年01月31日
「大牟田貨物」で人気を博した
”銀タンコ”UT13Cコンテナ

北九州市で製造された濃硝酸を
大牟田市にある化学工場に
輸送する際に使用され、
コキ200に2個積載して
運用されていました。

「大牟田行き貨物列車
(通称:大牟田貨物)」として
親しまれましたが、
令和2年(2020)に運行を
終了しました。

Nゲージで新発売です。
補強された銀色のタンク体から
延びるS字管や緑色の保護枠など、
立体的な外観を再現


UT13Cコンテナ(三菱ケミカル物流)
2個入
価格;2,420円
コキ200 価格:2,200円

この記事へのコメント
Posted by ソニッカー883 at 2024年02月01日 19:26
>ソニッカー883さん
おはようございます。
またべらぼうな値段をつけてきましたね。
好きな人はこれでも行くでしょうね。
あたしは行きません。
そんなに余裕がありません。
SLの運転台には京都でいっぱい乗ってきました。
SL人吉はコロナの時に乗ったらガラガラでゆっくり全てを見ることができました。
外のD&S列車も全て乗車済みでくまなく見て廻ってます。
今回はパスです。
おはようございます。
またべらぼうな値段をつけてきましたね。
好きな人はこれでも行くでしょうね。
あたしは行きません。
そんなに余裕がありません。
SLの運転台には京都でいっぱい乗ってきました。
SL人吉はコロナの時に乗ったらガラガラでゆっくり全てを見ることができました。
外のD&S列車も全て乗車済みでくまなく見て廻ってます。
今回はパスです。
Posted by ノリ
at 2024年02月02日 09:57

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |
今月28日(水) に「熊本車両センター D&S列車+BIG EYE 車両見学会」が開催されるそうです。 まもなく引退するSL人吉を含むD&S列車4編成とBE220形 多機能検測車「BIG EYE」が熊本に集まります。
全列車が集合する全景撮影や方向幕などを展示している熊本車両センターの展示室の見学、また、D&S列車入換シーンの見学や火入れの状態のSL人吉運転台見学など豪華な内容で、1/1サイズSL人吉行先サボ(熊本-人吉)のレプリカなど11の記念品付きとのことです。
JR九州トラベルデスクのインターネット予約限定で値段は15万円。ななつ星の乗車経験があれば、この金額は容易いと思うのですが、いかがでしょうか?
SNSでは「高すぎる」という声が多いので違った意味で反響を呼んでいますが、SL人吉が間近で見られなくなるのは確実ですから、一回限りの超プレミアムなイベントになりそうですね。