本日（1/22）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて工場側に留置されていた2階建てサロ2両とサハ2両が手前側に移動していました。また、解体線では前に送られたサロ車が解体中でしたが、解体線の手前側にY-8編成の1号車から3号車が押し込まれていました。
工場側に留置されていた車両を手前側に移動させたので、近日中に次の編成が配給されてきそうです。そろそろ付属編成4両が2編成合わせて8両で来ても良さそうな時期ですが果たして・・・。
工場側に車両の姿はありません。
なお、本日の1320Mは115系S14編成+初代信州色でした。この場所の道路工事の看板がいつの間にか無くなりました。ただ、道路には切れ目が入っているのでいずれは工事が始まって一時的に撮れなくなるでしょう。ついでに金網を高いタイプに取り替えられると困ります・・・。ないと思いますが。
131Dは、おいこっと2両（通常組成）でした。こう言う日に限ってｷ128Dと上手い具合にすれ違うんですよね。ｷ128Dの後ろで解りませんが、ちゃんと「おいこっと」編成です。
本日は客先訪問時刻に余裕があったので10時30分手前まで居ましたが、一切動きはありませんでした。そろそろ高校あたりは自由登校期間や終業時間が早くなる期間に入るかと思うので午後の動きもSNS等で解りやすく把握できそうです。
