昔の写真から国鉄型の列車を何となく集めてみました。
485系
この塗装はJRになってから、新幹線接続の速達特急専用のものです。
米原で東海道新幹線と接続する“スーパーきらめき”と長岡で上越新幹線と接続する“スーパーかがやき”がありました。
485系特急にちりん
ちなみにこの写真は国鉄最後の日の1987年3月31日、小倉での写真となります。
489系でしょうか。米原で撮影の特急しらさぎ。
183系、特急あずさ。松本で撮影したもの。
381系と113系。
日根野付近の踏切で撮影したもの。
113系
こちらは日根野駅で撮影したもの。221系が増備され玉突きで転属されて来たもの。
高架前の奈良駅で撮影した113系と103系。
全てがもう見られないものであります。
103系の行き先もJR難波ではなく“湊町”なのも懐かしい。
103系
103系のライト1つのタイプ。私は子供の頃、『デカ丸』って言ってましたてへぺろ
117系新快速。
165系
日根野からの下り1番列車で、紀伊田辺まで行きまして、紀伊田辺からは新宮行きに接続している列車でした。
100系新幹線。名古屋で撮影しました。
この頃は300系もまだ登場してあらず、100系が東海道山陽新幹線の花形でありましたキラキラ
キハ58改造のジョイフルトレイン“ほのぼのSUN-IN”
こちらはキハ58の急行たかやま。
急行色と言うのも懐かしいおねがい
最後は201系と205系。
まだまだこのた通勤型電車が新しい電車でしたが、今では、もう残り少なくなりました。