2024年1月11日から12日にかけて、門司機関区所属となるEF510-302が兵庫→神戸貨物ターミナル→新南陽→北九州(タ)の経路で甲種輸送されました。
鷹取(神戸貨物ターミナル)にて。
兵庫→神戸貨物ターミナルの牽引は愛知機関区所属のDD200-15が担当しました。
後打ち。
約2年前にEF510-301が製造されており、九州各線において各種試験を行っていましたが、量産車は初めての出場となります。
垂水にて。
神戸貨物ターミナルからはEF210-901が牽引。
ちょっと影が目立ってしまいましたね。
順次ED76やEF81は置き換えられていくと思われますので、そちらも撮影しておきたいですね。