皆さん こんばんは。2024年 いきなり大きな地震があって 大きな事故があって あっという間に10日も過ぎてしまいました。 ようやく私も落ち着いてきて 通常ペースに戻してい行こうと思っています。

 

夜の部 ほぼ2週間ぶりになります。 昨年11月23日の1日撮り鉄していた模様をお届けしております。 前回は、能勢電レールウェイフェスティバルの平野車庫での模様をお届けしていました。

 

平野車庫を離れて 次の目的地に向かいます。

駅に続く陸橋の上から。 2〜3組の子供づれのママさんがスマフォを向けていたので釣られて撮影しました。

 

そして改札口に来ると。

と言う案内が。 この時点で ケーブルのお別れ乗車は諦めました。

普通日生中央行きに乗って 終点に。

1号線に留置されている 能勢電6002F。 この日は、日生中央駅に1日留置されて イベントスペースになっていました。

アディダスオンラインショップ

 

改札口を出て 駅前広場に。

駅前広場では、キッチンカーや 能勢地区の名産などの物販大会が開催されていました。 

 

阪急バス猪名川営業所の ちいかわラッピングバス。 

今回のちいかわコラボは 電車だけでなく 阪急バスでもラッピング車が登場。 宝塚線系統では、川西猪名川地区。 京都線系統では、茨木地区。 神戸線系統では、西宮市内線で走っています。

 

普段の阪急バスは、肌色に青と赤の帯なんですが、ラッピングバスは、阪急マルーンに屋根にホワイトの帯。 電車と同じカラーに。 かなり目立ちます。

 

電車のラッピングは、沿線の観光名所をテーマになっていますが、 バスの方は、キャラクターばかりが描かれています。

 

椅子の背面にも。  車内も至る所に ラッピングされていて 電車以上にちいかわを感じられるのではと思いました。

 

有志が作成された 阪急バスジオラマ。 駅前広場では 鉄分的なところは少なく 鉄道グッズコーナーのある 駅改札内に戻りました。

 

 

つづく。

 

御覧頂きましてありがとうございました。