前回記事からのつづきです。

姫路モノレール痕跡詣では手柄山までは行きませんでしたので、往復で40分程度で姫路駅に戻ってきました。

 

 

復路の列車の時間までは電車ウォッチングをするとして、お腹も減ったのでまずは山陽線上りホームにあるこちらの立ち食いそば店へ行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

姫路まねき食品 名物「えきそば(天ぷらえきそば)」を注文。

 

 

関西風の和風だしのスープに中華麺の組合せはとにかく独特。

 

 

私が初めて食べたのは初関西入りの昭和57年の高校2年の夏。

 

 

当時容器はクリーム色のプラ製だったような気がしますが、記憶違いかな???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食後は電車ウォッチング。

播但線の103系もこうして眺めればナナサン全金車似て優美な感じですが、乗車すればMT55サウンド全開にガックリするのでしょうね。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

播但線の特急はまかぜもやって来ました。

 

 

キハ181系時代の末期はよく乗りに行きました。

 

 

新型車両にもグリーン車あれば乗りに行くのですが。。。。。。

 

 

いい音をしながら出発して行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

新造車のAシート車もやって来ました。

 

 

扱いは「ロ」ではなく「ハ」とはビックリ(雑誌類は全く見なくなりましたので)。。。。。

 

 

つづく