国鉄型車両過半数の旅その4 山陰本線 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


浜坂駅15分停車。

このホームは懐かしさに溢れる。

山陰本線の時刻系1 米子→鳥取

時刻表2 鳥取→京都

さてここから豊岡までが1番好きな区間。

音を聞くだけで今どこを走っているのかがわかります

続いての弁当は吾左衛門弁当1,600円

吾左衛門鮓も二切れ、大山おこわ、カニ寿司その他おつまみ系がたっぷり。これだけで満足できます。

浜坂からの乗車はゼロ。降りるだけ。

餘部。かつての鉄橋はコンクリートに付け替えられた。にもかからず逆に人気スポットになった。



餘部を渡る

香住。17:50 ここも乗車なし。

柴山。カニ料理を食べているだろう旅館の明かりが眩しい。

カラオケでも聞こえてきそうだ。

この駅で家族連れ四人が下車し旅館に入って行きました。

佐津17:57

空いた車内が山陰の醍醐味だ。

竹野 18:10

竹野→城崎。この区間もいいね。