弁天町と森ノ宮でOsaka Metro中央線の電車を見る | まだだ、まだおわらんよ・・・

弁天町と森ノ宮でOsaka Metro中央線の電車を見る

前回の続きです。

 

この前にも来た西九条駅の大阪寄りのホームエンドから。

ハローキティはるか 281系扇編成が通過、

 

次に来たのがミャクミャク電車、なんという引きの強さ。

 

これに乗って、

 

内装までミャクミャク様細胞に侵食されているのはやはりここ、環状線のミャクミャク号だけ。

 

最後尾に乗ったので後方展望、大和路快速とのすれ違い。

 

隣の弁天町で下車、

一駅だけとは勿体ないのですが、ミャクミャク列車にはすでに1回乗っているので、次の目的に移ります。

 

QRコードを読み込んで、

 

弁天町で駅スタンプ3つめ。

 

関空・紀州路快速、

次に乗るのはこれではなくて、

 

こちらに移動、

大阪メトロ中央線に乗り換え、

 

この路線は天保山にある海遊館や大阪文化館、あと谷町四丁目最寄りのNHK大阪放送局に行く際に利用したことがあります。

 

またまた環状線から外れてしまいますが、メトロ中央線といえば夢洲延伸で万博のアクセス路線となるところ、全く無関係ではないという言い訳をしながら。

電車見物に入ります。

 

 

大阪メトロ20系

今年2024年3月に引退する古参車両、見るなら今のうちです。

 

 

相互乗り入れをしている

近鉄けいはんな線7020系、

 

 

 

そして今回の大阪・関西万博に向けて導入された新型、

大阪メトロ400系、

宇宙船のコクピットに例えられる斬新な造形が目を引きます。

SFチックなこういうデザインはたいへん好みです。

 

あと、最近


この400系のように、

 

ラインカラーを扉部分に縦に入れる電車が増えてきていますが、従来の窓下の横ラインだと、今後ますます増備されていくホームドアで隠れてしまうことへの対策みたいですね。

 

こちらも400系とともに万博に向けて導入された30000系の改良型、

大阪メトロ30000A系。

 

そして、このままこの中央線に乗って、

森ノ宮まで移動。

 

30000Aだけ後追いは撮れなかったのですが、

森ノ宮に別編成が停まっていたので、

 

サイドビューを見てきました。

 

 

つづく。

 

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