京阪5000系「SANZEN-HIROBA」にて
2023年も本日最終日。ブログ鉄ビタ京都をご訪問頂きましてありがとうございました。
今年は、2月の浜松旅行、7月の伊勢志摩旅行のみ。それもいつものダラダラ長期間に渡りアップさせて頂いただけで、小ネタもアップすることなく、申し訳ありませんでした。
言い訳としては、製造畑30数年から総務部門への異動、7月から実父が入院したまま。何となく忙しく、大晦日の今日にPCを2ヵ月ぶりに起動と言う次第です。色々メールやSNSでご連絡戴いた方々にはご心配をお掛けしました。わたくし自身は至って成長中です(体重が)
本年最後のアップは、せめて鉄道ネタと・・・と言っても静態保存機の大好きな京阪ネタで。
今年リニューアルした樟葉駅にある「SANZEN-HIROBA」へ、クリスマスプレゼントを選ぶとかで姪っ子にねだられた時に初めて訪れました。先頭部だけとは言え、新車当時に実に忠実に復元されていて、京阪電鉄さんのポリシーと技術の高さが非常に良く判り感激しました。
5000系、5551の写真を探しましたが、唯一この1枚だけしかありませんでした。2008年頃です。
まぁこれも5551ですが・・何を写したかったのか?似合わないカラーリング時は、この1枚だけ。。。
来年はもう少しレスポンス良く、鉄道ネタをアップ出来たらと思っていますが、なかなか難しいかもわかりません。どうぞ飽きずにご訪問頂ければ幸せです。
皆々様、お体ご自愛頂き良き新年をお迎えくださいませ。
2023年(令和5年)どうもありがとうございました。 感謝。