旧三江線あなたの幸せな時間は? 閑散としたローカル線で、すべてを忘れて車窓を眺めているときです。 山でも川でも海でも良いのですが、人家がない場所が好きです。 旧三江線は江の川に沿って人口希薄で、非常に気に入っていました。 重たいことで悩んでいるとき、乗り鉄に出て雑念を振り払っていました。 頭がからっぽになると、またいい考えが浮かんでくるものです。 ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう