いらっしゃませ~~ 引っ越しの記録①2007年10月~2022年3月 Teacup Autopage(サービス終了による)②2022年03月~2025年4月 goo blog(サービス終了による)③2025年04月~ はてなブログへ引っ越し作業 2025年05月~ はてなぶろぐ公開(goo blog閉鎖) 下記の…
まずはこちらですね。「オキサイドイエロー」と呼ばれる黄色の車体が特徴の西鉄600系乗っておいてよかった。。。。 後継は甘木線で使用されている7050形を導入するとの事です。 mainichi.jp 2024.12.28 西鉄貝塚駅にて もうひとつはこちら。キハ47。こちらは…
このニュース。 「そう来たか。。」 鉄道ファンならそう思った方多いんじゃないでしょうか。 news.yahoo.co.jp JR九州は基本的に電化区間は「交流20000V」ですが 姪浜と唐津を結ぶ筑肥線は、JR九州では唯一の「直流電化(1500V)」路線です。 (福岡市営地下…
昨日、旅程の更新をしましたが その後、様々な情報を得ることになりまして 頭の中がぐるぐる回転しております(@_@。 まずは宮崎の情報員から・・・ ①一部客室、一部レストラン、温泉施設、他諸々。 改装計画あり(既に始まってるものもあり) ②ワタクシ(ケ…
seagaia.co.jp ちょいと前にご報告しましたが、改めまして。。。 本日6月6日は記念すべき日となりました。 と申しますのは、シーガイアのホテルがリブランドされまして その中でも旧シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートが マリオット系から外れ「シー…
延期予定の「砂の器」ロケ地ツアーですが 新たな計画を検討中です。 日程は未定ですが9月後半を考えています。 8月の計画では米子(砂の器ツアー) →岡山→高知→八幡浜→大分で九州入りでしたが 四国は、またの機会(年内には。。。)にして 以下のようにプラ…
そろそろ晩御飯の時間ですが如何いたしましょう。 せめて旅行中は美味しいものが食べたい。。。 重いのはなぁ。。。そうだ!お寿司。良いんじゃないかな。 ということで今回は3件紹介いたします。 ・シーガイア ・街中(ニシタチ) ・街道沿い(回転寿司) …
いや~ ちょっと早くない? 家の近くで咲いてるのを見つけました。 今年の夏は長いような気がしますね😅
下の地図はJR西日本中国地方の路線図になります。 路線図の中で「青い線」が地方交通線でありまして、簡単に申しますと「運営の改善のための適切な措置を講じたとしてもなお収支の均衡を確保することが困難である路線」ということになります。 さらにその中…
皆さま。 ワタクシ、2013年5月末から2014年8月末までの1年とちょっと。 広島でお仕事させていただいておりました。 仕事はとても忙しかったのですが、休日の鉄分の補給は怠りませんでした。 広電、國鉄広島、JR貨物フェスティバル。。。などなど ほんの少し…
旅の目的地は宮崎県のシーガイアですが、、、その中のホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」略してSGORなのです。SheratonGrandeOceanResortですね。全景はこんな感じです(セスナより撮影)基本的にここに向かって移動していくのがこのブログ…
この写真は「H-IIロケット」の第1段メインエンジン「LE-7A」の実物ですよ!ということは。。。。?そうですね。ここは種子島宇宙センターなのでございます。一度来てみたかった!! 本当は。。。。打ち上げの時に来たかったんですけどね。それでもいいんです…
先日、実家に行きましたときに出てきたんですね~小学校6年生の頃からコレクションしている切符の数々。是非ご覧ください。これ!切手を保存しておくアルバムなんですよ。あけてみますと。。。。ほら!写真のアルバムに一緒に貼ってある分はよく見るんですが…
2022/05/11投稿の記事となります。 ====================================== 最近暗いニュースが多いね。でもここだけは元気に行きたいと思います。人生は「一期一会」。そして、旅も「一期一会」でございます。人生も「旅」のようなものですが、ボーっと過…
※この記事は2022/05/10にUpしたものです。 381系ですが、2024年6月15日に定期運行を終了。 臨時列車としては年末年始2024年12月27日(金)〜2025年1月5日(日)に運転され これが本当の最後になりました。 写真の列車は岡山と出雲市を結ぶ「特急やくも」です。鉄…
ここはヤフオクドーム(現PayPayドーム)の屋根の上~~\(◎o◎)/!2019年6月。おとなりのヒルトン福岡シーホークに宿泊。そしてこのツアーを体験します。屋根に上がるのは後半の「アドベンチャーツアー」前半の満喫ツアーとは打って変わって体験者は私一人…