20019年から『まんがタイムきらら』(芳文社)にて連載の百合4コマ漫画が原作
主人公は他人と上手くコミュニケーションを取れない自身の性格にコンプレックスを抱えており
もはや地球上では自分は理解されない、ならば宇宙に行って居場所を見つけようと考えていた。
そんなある日、海果は自らを宇宙人と名乗る謎の新入生 と出会う。
かわいい女子だけ日常きららとは言えないと思います。SFで部活ものとでもいうんでしょうか…
原作4コマらしいが宇宙人などトンデモ設定の割には陰キャの成長を繊細に描くがゆえに踏み出す毎回テンポがゆっくりで地味です。
第一話を観たときは映像も綺麗だし今後が楽しみでしたが・・・
配信はFOD独占って思ってたのでTV放送が必須!
でも月曜夜は帰りが遅く4話の前半と8話を見逃しました
後になってTVerでも観れたこと知ったものの、気がついたときには公開が終わっていて後悔
9話からよくわかんない状態でギスギス展開になり、、急に興味失いかけました
なんとか仲直りするも、既に終盤
陰キャな主人公のウジウジ演技は終盤まで続き、やりすぎだしクドいと思った
最終回のオデコパシーで赤面とかで尺を浪費で・・・
今ひとつワケワカメ
最後なのにワチャワチャしてゴチャゴチャしてるままで
煙に巻かれているような惜しい作品でした
アメリカに、サーカスとミュージカル、マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。
その名を「カレイドステージ」という。
カラダを舐めるような描写がカッコイイOP
あいかわらずの画質が悪いのが残念
マトモな画質のgonnzoのチャンネルで
あらためて視聴
しなやかでアクロバティックな動きは、最高に魅力的です
ブロードウェイでの新作公演で、「フェニックス」の役を演じることになったレイラは、新しい自分のイメージが掴めずに悩んでいた。そして、彼女は自転車で行き先も告げずにとびだしてしまう。
一方、偶然にもカレイドステージの次回作も「フェニックス」であり、そらも自分のフェニックスが見えずに悩んでいた。
今のTV画面のサイズ 16:9で高画質で配信
本編では演技も完璧なイメージが色濃いレイラさんの自転車旅
51分のスピンオフでは過去が明かされているエピソードもあり
道中で出会った、旅人・キャンピングカーの老夫婦、そして過去の自分を重ねてしまった花摘みの少女に出会い
旅をしたことで、自分を取り戻していくレイラさん
最後のOVAとしてカレイドスターを締めくくるに
ふさわしい最高のエピソートだったように思います
ゲストが(セーラーマーズの声)なのでセーラー戦士3人が揃うのも良き
Xmasの夜、カレイドスターを見ながら🍗ローストチキンを食べましたが・・・
BLOGを読んでくれてありがと