山陰本線はいつも寂しくて落ち着く | 旅一郎のブログ

旅一郎のブログ

国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


吾左衛門鮓も本当は手で食べるのが正しい食べ方のようです。

こんな骨が入ってました。珍しい。

19:32 竹野 気分的には次の城崎で終わり

最後の静けさを楽しみます。客は三人。よく見ると前はゼロだった。

但馬の人はどこにいってしまったのだろう?

いつもの景色です。城崎温泉街

城崎からほとんどのボックスが埋まり、賑わいが戻ってきました。

反面僕は寂しくなった。今日はクリスマスか。

終点の豊岡に着きました。19:53

あまり俗化されていない宮津線ホームを見て

到着。

列車は折り返し浜坂行きになります。

4分乗り換えの園部行き。今日はガラガラなのでボックスに座りました

浜坂行きは結構な入り。酒も入っています

旧客が懐かしい八鹿

そして和田山。

今日は乗り換え客のいる「はまかぜ」が5分遅れたため乗り換えを待ってからの発車となりました。

旅は終わった。