2023年旅終い | 旅一郎のブログ

旅一郎のブログ

国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


浜坂に着いた548D

折り返し鳥取行きになる。


時間を戻して

諸寄18:14ここの駅舎も柴山や居組のように簡素なものになってしまうのだろう。

そして次の世代は「ちっちゃくて可愛い駅❤️」なんて呼ばれ聖地になる事を予言しておきます。

かつて来た道です。北海道の立派な駅舎が軒並み壊され、ワフやヨを使った駅舎になった時がっくりきましたが、数年後にはその貨物車両駅舎がなぜか人気に。その時の気持ちはやりきれないものがあった。

先週もきたところですが、雨?雪?になると趣が異なる

津山は地下道がなくなったけれど、ここ浜坂は現役。この階段を登れば。。。。

旧客という訳にには行かなかったけれど、まだ許せる


折り返し豊岡行き180Dになる列車が18:37に到着。

早速目的の品物を準備します。

吾左衛門鮓鯖2,100円、酒は鷹勇強力純米1,650円

ラップの上から切るのが正解だそうですが、いつもラップを剥がしてから切っています。

そういえば米子以外の売り場では「ない」と聞いていたナイフは付けてくれました。

準備整いました。

いただきます

香住19:11ほとんど人はいません。

柴山18:03

佐津18:08