東武鉄道『東小泉駅』から乗り込んだ電車は『太田駅』にて14分停車後、桐生線に入ります。
東武10000系電車。
『太田駅』の、駅名標。
愛称として、『株式会社SUBARU前』って、素晴らしい駅名です。^^;
『太田駅』を出発。
桐生線も全線単線電化路線ですが、『新桐生駅』を越えJR両毛線を過ぎた辺りから、線路が近付いて並走します。
見た目は複線の様に見えますが、コレはわたらせ渓谷鉄道の路線です。
『相老駅』は、両路線乗り継ぎが出来る駅です。
『相老駅』を過ぎると、わたらせ渓谷鉄道は離れていきます。
しかし今度は、上毛電気鉄道が近寄って来ます。
またまた、複線の様な雰囲気。^^;
いよいよ、桐生線の終点。
『赤城駅』です。
車止め。
『赤城駅』の、駅名標。
構内踏切で待っていると、上毛電気鉄道の電車がやって来ました。
『赤城駅』の駅舎。
『おおまま』とは、駅の所在地【群馬県みどり市大間々町】に由来。
また、すぐに折り返し、電車に乗ります。
『太田駅』に戻って来ました。