12/17の撮影記録です。

 

 

前日同様、多摩川線甲種を送り込みから狙いましたが…

 

2083 → 活転で13両(通常14両)、機次3両以外は空でハズレ

8097 → タキは付いてくれたものの、7両と短くこれまたハズレ

単9277 → 八王子留置だったらしく、空振り

 

…と、朝からボロボロでしたw

新鶴見に戻らないパターンが有るのか以前から気になっていましたが、今日がまさにその日でした。早朝の戻りを確認しないとダメですね、今思い返すと当たり前なのかもしれませんが。。

 

8460の組成前を狙って、八王子へ移動しましたが…

 

・ 10時前の時点で既に組成済

・ 牽引機は引き上げ線でお昼寝中

・ 甲種が先に出発

 

…と、八方塞がりでした。

フォロワーさんにお会いしたので暫く談笑した後、甲種の票と、組成済タキの検査期限を回収して撤収となりました。

 

今回の特殊貨物検査票、他諸々です。

品名・重量の欄には、「甲種鉄道車両・30t」とあります。

 

自重のイメージが湧きませんが、台車の重量は別なのか少し気になりました。

Wikipediaによると4両編成で138tだそうで、車体部分が30t(7.5*4)、台車部分は108t(27*4)という事でしょうか。

 

① タキ43435(JOT)

② タキ43429(JOT)

 

8460は5両と短かく、波動用のタキだけ抜粋。

休車期間がえげつないですね…二年弱は期限が延長出来そうですが、長期間留置していると疲弊しそうにも感じます。

 

(参考)2023/09/30 8460列車 タキ1000-630

10/28の記事で取り上げましたが、2年更新のタンク検査シールです。(※)

休車中に更新期間が過ぎる場合は、どのタイミングで検査するんだろう?

 

※ 出典元・レールメカノス様のサイトより

 

9286 EF65-2066+西武新101系

この列車は晴れると難儀ですね、二日目は不思議と晴天率が高い印象です。

久々に被られず撮れましたが、お顔が真っ黒w

 

単9467 EF65-2066

前回曇られたので、晴れカットで撮り直し。

 

単9488 EF65-2066

八王子でお会いしたフォロワーさんにまたお会いしたので、談笑しつつ回収。

 

 

今回は以上です。