白坂を広角する(八高線) | やまばと6号の写真帳(仮)

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行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

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いままで望遠での撮影で

サミットポイントを狙っていた

白坂の丘越え。

私がお気に入りだった撮影位置は

先月のイベント列車撮影の方が

斜面を崩してしまったようで、

高さが稼げなくなったのと

今後の雨による斜面崩落が心配。


今回はそのポジションはあきらめて

踏切付近から広角で狙えないかと

いろんな位置から

ファインダーをのぞきます。


そんな中、自分の中で納得できたのは

こんな絵で。

それぞれのポジションとも

光はこれが最大で

これ以上に透過光の面積が

増えることはありませんでした。

 


今日もご覧いただきまして


ありがとうございました。