皆さん こんにちは。 四国 九州とお届けしてきましたが、1993年 地元JR宝塚線は どうだったのかを どうぞ。

現在では 銀色の電車ばかりですが。

 

中山寺駅の下りホーム 宝塚方で撮影。

117系300番代の快速大阪行。 

 

103系カナリアイエローの 普通大阪行。

 

次の快速も117系300番台。 同じ写真に見えますが、運転台窓の運用番号が違います。

 

そして 1993年は、もう銀色の電車が走り始めていました。

207系 普通大阪行。

 

JR東西線開業はまだ 4年先で 日中のJR宝塚線は 普通が4両編成15分間隔で全て 新三田ー大阪間。 快速は 6両か4両編成で 30分間隔 大阪から 篠山口か福知山まで行っていました。

207系は1991年 JR西日本に 登場。当初は 学研都市線(片町線)に投入されて

1993年3月に このJR宝塚線専用に4両編成が登場しました。

 

御覧頂きましてありがとうございました。