4年ぶりに開催されました第27回JR貨物フェスティバル広島車両所公開参加の続きです。
今回の運転室公開はEF67 105号機。運転室公開は長蛇の列で1時間以上は待ちますのでいつもは並ばないのですが、EF67 105号機だったので並んでみました。これでも早めに並んだのですが1時間待ちました。
↓並びながらEF67 105号機を撮影。
↓先輩とツーショット。
↓さあ、運転室に入ります。
↓ご挨拶して入室。
↓30秒ぐらいしかないのでどんどん撮影。
↓「MG付属装置内一部と前照灯回路一部機器を取り外しているため、蓄電池NFBの投入不可および自力走行不可になっています。」と書いてあります。
↓機械室 写りが悪かったです。
撮影が終わって運転室から降りるとEF67のカードをいただきました。
そして反対エンドを撮影。
↓EF67最終運用を記念してのヘッドマークが掲出されていました。
↓「ありがとうEF67」のヘッドマーク
↓「ありがとう後押専用機関車」のヘッドマーク。
↓運転室公開の動画です。
いつも心配なのがEF500 901号機。静態保存されていました。
↓EF500 901号機。
↓入換機関車。
↓車掌車の上だけ。
↓まだあったチサ9000!
↓今回は非公開となったD52 1号機。前照灯が割れていました。
↓この場所には以前EF81 719号機が止まっていましたね。
↓こちらのエリアには入換機とコキだけが止まっていました。
↓鉄道車両用グリースが入っていた缶
↓EF210 クレーム 軸箱改修工事 136号機のラベルがありました。
↓貨物鉄道輸送の歴史
↓貨物鉄道輸送の現在と未来の取り組み。
↓正門にあった「蒸気機関車検修終了記念」のモニュメント。
↓こちらは、屋外展示車両の動画です。
【つづく】
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