こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿2086日目です。


今日は試運転列車の話題です。


去る12月上旬、多度津工場に入場しリニューアル工事中の8000系S4編成が予讃線の本線上で性能試験を行いました。今回は多度津〜高松を3往復ほど。真夜中の0時〜5時で行われました。

準夜バイトが23時に終わって、そのままの勢いで下道を走り多度津へ駆けつけました。性能試験ですから多少の不具合もあったのか8分遅れの到着です。

新デザインの8000系が目の前に現れました。縦のストライプから一新し横帯になりましたが、窓枠に沿っての帯になり、一層ステンレス感が増した気がします。

 走行機器も変更されました。これからまだ15年近くは走るのでしょうかね。多度津工場の作業員が4〜5名乗っていました。しかしなぜ、8600系と同じような色のカラーリングにしたのでしょう…

8000系電車は模型もマイクロエースから発売されていますね。新ロットを購入して塗り替えるのが先か、マイクロエースからの製品化発表が先か…もしくは、KATOから振り子式で製品化したりしないかね…


Part2につづく。

では!