こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

毎日投稿2085日目です。

今日は試運転の話題です。

去る11月下旬、多度津工場からの普通気動車用出場スジでキハ32-4が出場しました。キハ32-4は赤と緑のツートンカラーで予土線のカッパうようよ号となっています。
海洋堂の3代目もそろそろ7年目ぐらいですか?結構長い気がしますけどね。そろそろラッピングデザイン変えませんかね〜?要検でラッピング張り替えはしてるっぽいなぁ〜。
海洋堂のホビー館は予土線沿線にあります。僕らは一度も訪れたことはありませんが…こうやってラッピング列車が走ると、どんなモノなのか見ておきたいなって思うこともありますね。


予讃線の松山運転所行きの出場車両は、予讃線松山以南が非電化区間なのでディーゼル車もこうやって時より走ることがあります。ラッピング列車がたまたま来ると盛り上がりますね。
海洋堂のフィギュアが展示されている部分は窓もラッピングが施されてボディと絵柄が続いています。四万十川はカッパと縁やゆかりがあるのでしょうかね?
全般検査は2019年の10月になっています。ということは2021年10月と今回で2回目の要検ですね。このカッパうようよ号はマイクロエースからも模型化されている為、鉄道模型も保有しています。


中萩駅では8600系特急しおかぜ7号・いしづち7号の追い抜きがありました。キハ32は夕方に掛けてゆっくりと松山運転所へ向けて帰路を進めます。
長旅ご苦労さまです。
出発を見送りました。また予土線で乗れることを期待しておきます。そのうち行きたいなぁ。
では!