国鉄バス白倉線開通記念式典 

1955年11月11日

白倉線は1955年12月より運行開始、系統としては瀬尻ー遠江西川ー白倉であったが遠江西川ー白倉の往復か遠江二俣からの白倉までの直通便もあった。国鉄からJR東海バス移管後も残り主な利用者は晩年は学童輸送であったため瀬尻ー遠江西川ー白倉で運行された。
ダイヤグリーン白倉線(上り)1958.1月改正
便名:702(白倉→遠江西川)
倉7:18→市7:43→向7:48→西7:58

便名:704(白倉→遠江西川)
倉13:48→市13:59→向14:04→西14:14

便名:706(白倉→遠江西川→遠江二俣)
倉17:11→市17:22→向17:27→西17:37
遠江西川より引き続き
遠江西川17:47発遠江二俣行きとなる
便名:116  遠江西川船明ー遠江二俣
西17:47→横18:09→船18:27→
双18:40→(西鹿島寄らず)俣18:46

ダイヤグリーン白倉線(下り)1958.1月改正
便名:701(遠江西川白倉)
西6:55→向7:06→市7:11倉7:22
便名:703(遠江二俣→遠江西川白倉)※1
西13:11→向13:22→市13:27倉13:38
※1:天竜本線109便よりそのまま継走
(便名)109    遠江二俣ー船明ー遠江西川ー白倉
俣11:55→鹿12:03/12:09→双12:15→
船12:28→横12:46→西13:08
便名:705(遠江西川白倉)
西6:55 便名:701(遠江西川白倉)
西16:34→向16:45→市16:50倉17:01