皆さん こんばんは。 先月末に訪れた 阪急京都線での模様からお届けします。

 

祝日の早朝7時前の茨木市駅。 普通大阪梅田行7304Fと5317F普通京都河原町行。まずは もみじヘッドマークを記録。

 

そして 速報でもお伝えした。大阪梅田駅開業50周年記念ヘッドマーク京都線バージョン。

普通天下茶屋行5313F。 茨木市始発の普通で 車両は前夜からホームにいた模様。

 

デザインは 神宝京3線共通 色が各線のラインカラーになっていて 京都線は緑です。 この後の5313Fは、天下茶屋に行った後は 北千里に向い大阪梅田に来るのですが、この後の私の予定では 出会いそうになあったので ラッキーでした。

 

妻面の通路上のポスター。

 

中吊りポスター。

乗降扉横のポスター。

 

車内には、大阪梅田駅の50年間の節目ごとの写真が飾られています。 8両編成の車内 どの車両も同じ内容になっているようで 神戸線8003F宝塚線5104Fも同じ内容です。

 

早朝人のいない時にと 少しマニアックに撮影。

中間に封じ込められた 先頭車運転台。

6000系?以降の車両では、車掌台側も扉で封鎖されて 完全に通路となるのですが、5300系以前の車両は、客室との仕切り扉と前面貫通扉を運転室側に重ねて閉じて

機器の多い運転室側には入れないようになっていますが。

 

車掌台側は、立ち席スペースとなっていましす。 

 

御覧頂きましてありがとうございました。