帯広【ふく井ホテル】モール温泉と4種類から選べる朝食膳 | 快適な日常を目指して♪

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食べ歩き、ぼっち吞みが大好き!
趣味は、読書、浮世絵鑑賞、JR普通列車の旅、温泉。

イチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウ
2023年 秋の乗り放題パス
3日間 普通列車で道内旅
1日目その7、2日目その1

イチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウ

 

JR 根室本線・釧路行き
新得発 16時41分
帯広着 17時42分

新得で待ち合わせの

おおぞらが鹿と接触し遅延汗うさぎ


その発車を待ち20分遅れで新得を発車

帯広には10分遅れで到着


朝は熊くま、今度は鹿真顔

 

 

帯広駅・東通北口から出て右側
5分あれば余裕で着く便利な立地

 

帯広市西1条南11丁目19-1

帯広天然温泉 ふく井ホテル

 

(到着時は夜だったため、撮影は翌朝)

 

 


じゃらん経由で予約したプランは
シングル:11.5平米/ベッド幅100cm

禁煙・朝食付き
1部屋 9,200円

(税込・サービス料込)

チェックイン可能時間 15:00~24:00

木曜の18時チェックイン

 

客室廊下



客室配置図


<お部屋>


8階建ての5階、503号室


窓からは西側の通りが見える凝視

 

朝の風景



入口ドアを開けた時の部屋風景

 

ベッド

 

テレビ&机

 

チェスト

 

黒の机、茶のベッドカバーで

全体的に暗めの室内

 

部屋着


 

バストイレはユニット

 

部屋のしおり

 

 

<夕食>

 

ホテルからすぐの

北の屋台 中華居酒屋「パオズ」

エビ餃子、特製冷奴、肉春巻き等

青島ビールと楽しいおしゃべり

メッチャ楽しかったラブラブ

 

ひとり二次会は

十勝乃長屋「とかちAA」

ここも常連さんのおしゃべりに

加えてもらい

楽しくワインをクピッ赤ワイン白ワイン

 

<温泉>


地下1階、男女の入替は無し
源泉かけ流しモール温泉、加温加水なし
入浴可能時間 15時 ~ 翌朝10時

脱衣場にタオル類完備


マッサージチェアーが

脱衣場の真ん中にあってビックリ


(HPから画像をお借りしました)

 

温泉の温度が高く

長くつかるのは無理汗うさぎ

何度かに分けて入ったラブラブ


洗い場の室温も高く

体洗ってるだけで汗が出る汗うさぎ


温泉に入らなくても湯気だけで

肌がツルツルになりそうな感じ照れ

すごく温まるので

部屋に戻っても汗が引かない汗うさぎ


エアコンは暖房しかなく

館内案内の紙でパタパタとあおいだ爆  笑


 

夜9時頃と朝6時半頃利用
どちらも7~8人が利用していた

<朝食>
2階 レストラン

「Biplane(バイプレーン)」
6:30 ~ 10:00



「和定食」「洋定食」「中華朝粥」

「コンチネンタル」の

4種類から選ぶセット膳

 

 

当日追加は1300円

前日までの申込で1100円

金曜の朝7時15分頃


かなり席が埋まっていて

入口の大テーブルを指定され着席

セット膳は「和定食」をお願い
そんなに待たずに配膳

 

和定食

 

焼鮭

 

手羽元の煮物

 

もずく酢、コンニャクの煮物

竹輪・人参等の煮物、沢庵

 

味噌汁

 

ごはん、沢庵
どれも普通に美味しい、和食

 

 

ドリンク、サラダ、納豆、玉子等は

ビュッフェ方式

 

サラダ

 

ドリンク




玉子&納豆


ビュッフェで追加したのは
サラダ、納豆、生卵

 

オレンジジュース


 

この生卵、きたキッチンでも売ってる

竹内養鶏場の「米艶」と「玉艶」鳥


「米艶」は鶏に道産米等を食べさせ

黄身が白い玉子鳥


「玉艶」はトウモロコシを食べさせた

黄身が赤っぽい玉子鳥


これは食べねば!!

「米艶」をいただいた照れ

 


 

ここに宿泊の際は

珍しい玉子なので是非!!

 

 



朝9時半チェックアウト

ホテル滞在時間 15時半
朝食会場滞在時間 30分
支払金額 9200円(じゃらん事前決済)

さぁ! 2日目も乗るよぉ!!
JR帯広駅へGO!

 

 

つづく鉛筆