こんばんは。

先日、結石を衝撃波で粉砕してもらったマロンです。

まだ、落ち着かないんですよね・・・

結石の痛み、破壊した後の痛み・・・

2回目ですが、もう経験したくないです・・・

 

話を本題に戻します。

2年程の年月をかけて山手線205系の11両化を進めてきましたが、ひとまず不足分は中古車両を購入し、かき集めました。
結局、2編成が爆誕!
(まだ、整備してないけど・・・)

 

103系はフル編成あるし、205系もフル編成化したしという事で、そうすると手持ちのE231系(現在は7両)もフル編成化したくなります。

 

私が所有しているKATO製の山手線E231系500番台なのですが、新品で購入した7両編成です。

うち6両が単品で発売されていた最初期の製品、あとの1両はその次以降の製品です。

 

単品発売の車両(所属標記は東ヤテ)が6両

 

ねじ止め台車です。

 

 

 

そして、違うロットの車両が1両

背景の関係から分かりにくいですが、窓パーツが「みどり色」です。

所属標記は東トウです。

号車番号は印刷済みです。

という事はセット販売品だと思われます。

どうやって入手したのかは不明です(新品バラシ購入?)

 

スナップオン台車仕様

 

ちなみに単品販売時代の動力車は、(フライホイール無しの)低速ギア仕様なんですよね。

他の動力車と比べるとかなり遅く、そしてレールが汚れているとかなりギクシャクした動きで、購入した当初は「なぜなんだぁぁぁぁぁ」

という感じでした。

 

低速ギア仕様であったのを知ったのは最近です。

確かにスローが効いて実感的なのですが、車で言うとずっとローギアで走っている感じですから、そりゃぁ通電不良があれば車で言えば盛大にエンジンブレーキが効いた状態になり、ギクシャクした走りになりますよね。

 

KATO製の山手線E231系500番台、途中で動力が変更されているんですよね。

(その他の箇所も変更されているようです)

 

じつは変更後の動力車も1年程前に中古で購入しましたが、現在、行方不明中・・・

変更後の動力車は、台車の色がもっと濃いグレーで色調が違うんですよね。床下機器の色も違ったような。

 

とりあえず、フル編成化を目指して増備しようかなぁと言った決意表明のブログでした。

 

不足車両

・モハユニット1組(モハE230+モハE231)

・モハE230

・サハE231

ここに不足車両を記載しているのは、中古模型店で自分のブログを見て不足車両を確認するためです。

(笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。