vol.458 バスブラ2023⑮ 東峰に輝く彦星 日田彦山線ひこぼしライン【2023九州・後】 | 旅ブログ Wo’s別荘

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 前作に引続き、北九州スタートでおおくりします。

2023九州・後編ですグッド!

 

今作は、小倉駅を発し、前作でご覧頂いた筑豊地区の東側を通り、福岡/大分の県境・英彦山(ひこさん)の懐を抜け、大分県日田市へ至るJR九州の路線、日田彦山線を取り上げます電車

 

今作のカテゴリー分けは"バスブラ"です。なぜ鉄道路線なのにバスブラでやるのか?ですが・

 

日田彦山線は、九州北部に大きな被害をもたらした2017年の豪雨被害で長期間、一部区間が不通になっていました。

 

本年(2023)8月、その不通区間がBRT(※バス高速輸送システム)によって6年ぶりに復旧、BRT区間は新たに"ひこぼしライン"として新発足しましたクラッカー

 

今作では、同線の鉄道区間/BRT化された区間の両方を全線乗り、その現状を実際みていくのと、BRT区間の経由地である福岡県東峰村の美しい風景や、日田の街もチラッとご覧頂きます。

 

"BRT"という包み紙で装い新たにはしましたが、粗く言ってしまえば『バス転換の一種』である事は否めません。日田彦山線は、どう変貌したのか?では出発ですグッド!

 

今作スタートは、↑小倉駅からです。

当別荘過去作で何度も登場している駅ですが、ここからJRに乗る作は意外とこれがです電車

市営モノレールが駅のコンコースに突っ込んでいる楽しい小倉駅ですが、モノレールについては2019年の北九州シリーズで書いてますので、今作は日田彦山線に集中しますあせる

ひこぼしラインへの切符は、小倉駅券売機で通しで購入できます(※ICカードの場合等は後述)

 

ホームに降りると、既に↑国鉄型DCの日田彦山線列車が入っていました。開扉を待つ高校生女の子

日豊線と同じホームを使っています。

なお、同線の始発は少々遅めあせる、途中駅の田川後藤寺行が7:00、これから僕が乗る『鉄道/BRT乗換駅』の添田まで行くのは小倉7:26発が一番列車です(※2023現在)電車

懐かしの国鉄型ボックス席が並ぶ車内ですが、国鉄型については先月、吉備シリーズの岡山駅作で書いたばかりなので、今作では割愛しますヒツジ

発車しました!

途中の城野駅までは、日豊線を走りますDASH!

 

ここで、日田彦山線の概要を纏めておきますクリップ

 

日田彦山線は城野駅~夜明駅間、約70kmの非電化ローカル線です。福岡~大分の県境を跨ぐ路線です。

実際の運転系統としては小倉~日田間で、小倉~城野間は日豊線、夜明~日田間は久大線と共用しています馬

 

うち、鉄道区間が小倉~添田駅までの約40km。

この後みていくBRT区間は添田~夜明(日田)間(※豪雨で不通だった区間)で、約30kmありますウサギ

 

最初の区間が1915(大正4)年開業、前作で取上げた筑豊各線と同様、石炭輸送に活躍しました。日田までの全通は戦後になってからで、かつては急行列車も運転され、亜幹線としての地位を持っていました黄色い花

 

大分県の内陸西北端に位置する日田市は、地勢的/経済的に福岡市との繋がりの方が深く、同線による小倉への直通需要は伸び悩みました。

 

やがて、筑豊炭鉱の閉山、又それによる接続路線の廃止が相次ぎ、ネットワーク性も減少。それでも同線は辛うじてJRへ継承され、生き残りました。

 

しかし前述の通り、2017年の豪雨被害で添田駅以南の県境地帯で壊滅的な被害をうけ、資金面で復旧の見通しがつかないまま、添田~夜明間の不通が続いていました。

 

JR九州と自治体の間で協議が重ねられ、軌道敷を一部利用したBRT(※バス高速輸送システム)により、今後もJR九州が運営する事でようやく合意。今夏(2023.8)、全線復旧を果たしましたクラッカー

 

日豊線との分岐駅、城野駅到着。

↑ホーム向かい側の日豊線電車は、朝の通勤通学客で大混雑あせる

城野駅発車、これからが日田彦山線本番です^

架線が無くなり、いよいよディーゼルカーの威力(?)発揮DASH!

1駅目は↑石田駅、離合可能です。

早速対向車が現れる。鉄道区間は朝夕に限り、途中の田川後藤寺駅までは30分毎運転です電車

なお、石田の次・志井公園駅では、北九州モノレールの終点・企救丘駅と隣接します。

途中、主要駅格の駅は構内が広く、炭鉱時代の名残を感じます。

高校最寄り駅で大量に下車、朝8時なのに車内はガラガラにあせる

同線で、この地域の歴史を一番感じさせる駅名といえば、採銅所駅。古代より、近傍の香春岳で銅の採掘が行われていた事に由来し、東大寺大仏殿の建立にも用いられたそうです。

石炭以前からこの地域には、豊かな地下資源がある事が知られ、石灰石等も産出していました。かつては自治体名"採銅所村"でしたが、昭和大合併で消滅。今はこの駅名が、悠久の歴史を伝えますキラキラ

次第に沿線は、内陸へ入るにつれ、起伏が出てきます。緑の丘が目に鮮やかです霧

かつて、旧添田線(※1985年廃止)が分岐していた、香春駅

この駅も、広い敷地やホームに炭鉱全盛期の残滓を感じます。

次の主要駅は、田川伊田駅

この駅も広大な構内を有しますヒツジ

同駅で、国鉄伊田線等を引継いだ平成筑豊鉄道と接続します。

前作で登場した直方駅まで繋がっていますてんとうむし

前作で容量限界のため載せられなかった↑平成筑豊鉄道のDCです(※平筑直方駅で撮影)

そして、次の主要駅が、現在同線で最も重要な結節点です。

この駅は~

田川後藤寺駅です。ホーム上屋の木柱が昭和の薫りです^

同駅は、筑豊線・新飯塚駅とを結ぶ後藤寺線と接続します。後藤寺線は、"筑豊内完結JR線"で唯一存続している貴重な路線です。

後藤寺駅から先は列車本数が減り、ちょっと寂しさも漂う光景となりますあせる

↑国鉄時代の駅名標が今だ残る西添田駅。あと1駅ですネコ

 

-*-*-

そして~

鉄道区間の終点・添田駅に着きました!

いよいよBRTに乗換ですリサイクル

同駅は、BRT化の際、鉄道/バスの平面(対面)乗換が出来るよう、大改造されました。

鉄道線路は1線に減らし、ホーム向かいはBRT専用となり、線路を外してアスファルト舗装されました。

↑既に、接続のBRT車がスタンバイバス

勿論、鉄道/BRT間は、接続を考慮したダイヤになっています時計

僕も早速、BRTバスに乗換えますリサイクル

乗換えはスムーズにできる感じに仕上がってます合格

発車です!

同線BRTは"ひこぼしライン"と愛称が付けられ、地域の期待を背負って新出発しました。ここで改めて、ひこぼしラインの概要を纏めておきますクリップ

 

前述の通り、2017年の災害で不通となっていた、添田~夜明駅間が、本年(2023)、BRTバスとして復旧。

旧軌道敷の一部をバス専用道として整備し、一般道走行との併用で、鉄道の安定性/定時性と、バスが持つ用務先近接性の両方を目指す路線としてスタートしましたクラッカー

鉄道時代と同様、久大線・日田駅まで全便運行されます。

 

鉄道時代の12駅→停留所36ヶ所へと、乗降所数が3倍になり、運行本数も鉄道時代の約1.5倍へ増便。添田口/日田口の双方から区間運転車も設定され、細やかな輸送サービスを期していますグッド!

(※夜明~日田間の久大線並走区間を含む)

 

あとは、実際乗る中でみていきます目

添田駅を出て、まずは一般道へ車

ここで、運賃関係について纏めます¥

 

起終点の小倉駅/日田駅では、駅の券売機でBRT区間各停~鉄道区間を跨ぐ通し切符も買えます。但し、下関駅等、JR九州外の駅では売っていませんあせる

それと、"ICカード"で乗る時は要注意です。

使えるのは『BRT区間内で完結する場合』に限ります注意

鉄道区間と通しで乗る場合は使えません。なお、BRT車の料金収受機にカードリーダーは無く、乗務員が持つポータブルの読取機で処理するため、少々時間もかかりますあせる

 

BRT内完結なら、一般バスと同様に整理券による現金利用も出来るほか、18キップ等、一部のJR企画券が使えます。乗車前に、自身の行程に合わせた運賃支払方法を調べておく必要がありますベル

 

駅を出て一般道へ、住宅街に入り・

添田から1駅目が早速、"BRTの真価発揮"の停留所ですひらめき電球

『畑川(医院前)』、名の通り、診療所の敷地内に停まります。

県道52号(※八女香春線)を南下していますが、2ヵ所で途中下車します。

まず1駅目は、添田から20分程の"道の駅"ですカメ

『歓遊舎ひこさん』停留所ですクローバー

なお、ひこぼしラインのBRT車は、↑の小型車(※中国製電気バス)が4台、中型路線バス型2台、計6台で運行していますバス

同名の道の駅に設置された停留所ですが、ここ、鉄道時代から『駅』もありました。現存するとの事なので、降りて確かめたかった場所です男の子

楽譜がデザインされた楽しげな建物。内部はいつもツーリング作で訪ねる全国の道の駅同様、地場野菜等が並んでましたいちご

当別荘的に注目なのが、案内図で↑テープで消されている所。

テープで隠されているのは、鉄道時代の『歓遊舎ひこさん駅』です。

駅跡が再利用されているというので、見にいきます走る人

建物の裏手にある、↑"フォレストアドベンチャー"

これが~

元・日田彦山線の駅を改装し、自然と親しむ各種アクティビティが楽しめる施設になっています霧

↑線路が一部、そのまま残されています。

道の駅歓遊舎ひこさんは2005年にオープン。その3年後に、隣接して走っていた日田彦山線を活かすべく、新駅として開設されましたが、わずか12年の命で不通にあせる

この度、BRTとして復活したという訳です。

 

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再び、次のBRTに乗りますが、この便が大混雑!叫び

↑小型車だと便によってかなり混みます(※特に添田~日田の全線を走る便は注意)

やむを得ず運転席横の最前部に立つ事となりましたが、そのぶん、前面の写真が撮りやすくなり、僕にはかえってラッキーだったかもw

 

そして~

途中の彦山駅から、↑BRT専用道路へ入ります左上矢印

専用道区間は、彦山~宝珠山間の、約14kmですバス

専用道区間は、↑鉄道単線の幅そのもので、バス1台ギリギリの幅員です。2018年upのバスブラ・白棚線バス専用道を思い出す光景です。

専用道区間になると、運転席横の↑タブレット端末画面に"運行許可"の表示が出ます。

専用道ではGPSを利用した信号システムが作動し、ダイヤで定められた駅で離合するよう、鉄道並みの運行管理をしています。

一般道との交差点では"専用道側"に↑遮断バーがあり、BRTが手前で一旦停止してからバーを開く方式です。この辺りはやはり鉄道より弱い点で、まだ歴史が浅いため、BRTの優先度をしっかり明示する法体系が現状では未整備で、鉄道の踏切とは逆にせざるを得ない現状です。

 

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次の途中下車、筑前岩屋駅に着きましたバス

ここは、鉄道駅時代の敷地・駅舎をそのまま使っています。

同駅には、↑離合や折返しも可能な幅員があります左右矢印

BRT各駅には↑運行状況表示の画面があり、遅延等はリアルタイムで待っている乗客に知らせます。僕が行った日はまだ開業10日程だったので、乗客/運行側双方が不慣れなせいか、各便とも少々遅れがでていました時計

↑筑前岩屋駅舎。

1997年に改築されたもので、そのままBRTの待合所として使っています家

専用道区間のちょうど真ん中、筑前岩屋~宝珠山駅間は、福岡県でも"秘境村"の一つともいわれる、朝倉郡東峰村に位置します。

日田彦山線の復旧を、最も待ち望んでいた地域です。

東峰村は、平成大合併で旧宝珠山村と小石原村が併合して誕生しました。『村+村=村』という、全国的にも珍しいパターンです星

 

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同駅からは、2ヵ所の見所があります目

駅近くにも拘らず絶景の棚田がみられる『竹地区の棚田』と、ひこぼしラインのシンボルマークにもなっている『めがね橋』です。

駅前の橋の欄干にも、↑棚田の写真が刷り込まれていますカエル

では早速、実物を見にいきますしっぽフリフリ

宝珠山川沿いの道を、北へ進むと~

お~

早速見えてきました!

これは絶景・^

福岡の秘境・東峰村、竹(たけ)地区の棚田ですキラキラ

(※日本の棚田百選指定)

近年は村おこしにも力を入れる同村、↑見晴らしの東屋も目

東屋からの眺望は~

これは、一生に一回は見ておくべき風景でしょう^クローバー

棚田といえば、2012年の能登ツーリングでの千枚田や、昨年の山口ツーリングで長門市の棚田も訪ねましたが、この竹棚田はまさに、里山に見事溶け込んでいます霧

思い出に残る、竹棚田の絶景をご覧頂きました^

 

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一旦岩屋駅まで戻りましたが、今度は竹とは逆、南下していきます。

筑前岩屋~大行司駅間にある、日田彦山線のシンボルとして知られる橋、『めがね橋』を見るため、大行司駅まで1駅歩きます走る人

岩屋駅ホーム上屋は、↑めがね橋のデザインサングラス

ひこぼしラインのマークも、↑めがね橋の意匠です虹

再び、宝珠山川沿いの道を進むと~

見えてきました!

筑前岩屋~大行司駅間にめがね橋は3つあり、↑は栗木野橋です。

1938(昭和13)年に完成した5連アーチ橋で、その美しい姿は土木遺産/近代化産業遺産に指定されています星

現在はBRT専用道へと改修され、橋上は舗装されています。

もうすぐバスが通る時間なので、撮っていきますカメラ

↑BRTが橋に近づいてきました!

小さなバスが大きな希望を乗せて、歴史ある橋を軽やかに渡っていきます虹

3ヵ所の橋ともに、並行する県道から見えますサングラス

ここで県道52号は、国道211号と合流しますとかげ

このあたりが、旧宝珠山村の中心あたりと思われます。東峰村役場もこの近くです。そして、この集落の山際に~

大行司駅があります。

↑駅舎は2017年の豪雨で全壊し、現駅舎は同村が建替えしたものです家

駅名に"行司"が付く縁で、↑相撲文字風。

気になって後日調べると、豪雨からの復興を期して、立行司・式守伊之助の揮毫により作成されたとの事です。

BRT乗場(※軌道敷跡)は、↑山の斜面を上がった所にあります右上矢印

鉄道時代のホームが残されていました。上下線別になっていたので、離合可能だったと思われます。

日田行のBRTに乗ります。

↑初めて中型車に乗れましたw

専用道は、大行司駅の次、宝珠山駅までです。

駅舎を廻り込むように走り、同駅前から一般道へ出ますバス

宝珠山駅を出るとすぐ、県境を越え大分県に入りますてんとうむし

宝珠山~夜明間には元々、駅は2つでしたが、BRT化後は12停留所へ増加。途中、今山駅では道路から外れて↑鉄道駅跡へ入る場面もありましたヒツジ

 

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そして・

久大線と合流する、夜明駅(停留所)到着。

鉄道駅は↑写真の左側にありますが、一段高い所にあるため久大線は見えませんあせる

夜明駅を出ると、↑筑後川が見えてきます宇宙人

ここから日田駅まで、久大線並行区間です。

久大線の踏切を渡り、線路の反対側へ。その後・

久大線の駅、光岡駅前へ入って停車コスモス

光岡駅の東側で再び踏切を渡りますが、朝夕の一部便はここを渡らず、日田市内で3ヵ所の停留所を経由するルートを通ります長音記号2

日田市街へ入りました、ゴール近し^馬

そして・

着きました!

終点・日田駅前ですフラッグ

添田~日田間、全線走り通せば約1時間半ですが、僕はご覧の通り2ヵ所で途中下車したので、半日かかりましたwあせる

JR日田駅舎です。

時既に昼過ぎ、夜小倉まで戻る時間を考えると、日田市で滞在できるのは2時間位だけです。大急ぎでプチ街ブラしてみますウサギ

駅舎内はJR九州よろしく、水戸岡風。

戻りの切符を買っておきます電車

待合室は↑ホームが眺められる構造。改札外なので、勿論BRTの待合わせにも使えますコーヒー

 

日田には、国重伝建造物等保存地区に指定される古街があります。

↑久大線の北側、豆田町地区です。歩いてみます男の子

筑後川の豊かな水に恵まれ、江戸期には天領として独特の発展を遂げてきた日田の街。残念ながら作容量が逼迫してきたのであせる詳説できませんが、実に趣きある街並でした星

↑"天領日田資料館"を見学しました。内部は撮影禁止でしたが、古文書の展示が多数あり、Wo的には大変興味そそられる内容でした^本

日田には他にも史料館等が多数あり、いずれここだけで1作つくらないとです^パソコン

↑咸宜園跡。儒学者・広瀬淡窓が江戸後期に開いた私塾で、身分に関係なく受け入れ、個性を重視する先進的な教育をしていたとの事。日田の文化的な深みの源が窺える遺跡です。

 

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名残は尽きませんが、時間となりました!

17時過ぎ、戻りのBRTに乗りますバス

戻りは添田まで、めがね橋を渡って乗り通します^

英彦山系の稜線に沿って走る、地域の希望輝く彦星・ひこぼしライン星

地元の方々の区間利用も多く見受けられ、まずは順調なスタートという感じですが、今後長く走り続けるためには勿論、さらなる改善は必要と思います。

例えば、運賃関係をもう少し鉄道寄りにもっていく必要もあるし、日田市内の"朝夕のみルート"も、ちょっと中途半端な位置付けに感じます。又、全線便については極力中型車を充当するのが望ましいと思います。

添田駅での鉄道/BRT接続のつくりは上手く出来ていると思いますが、現在"どちらかが遅延した場合の接続待ちは原則しない"と謳っており、全線便は約2時間空く時間帯もある中で、このあたりの対応をもう少し検討したほうが安定性がupするでしょう。

添田駅に着くと既に真っ暗、小倉行DCが静かに待っていました電車

 

2023秋・九州、筑豊を中心とした北部九州の前後編2作、これでおわります。有難うございました^虹

 

☆関連作リンク↓

(※BRT/DMV関係)

vol.409 バスブラ2022 ⑭ 世界初、バスが列車に!”鉄陸両用車”DMV 阿佐海岸鉄道 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

vol.289 バスブラ2018⑩ 廃線跡をバス専用道に!日本最古の”BRT”? 福島・白棚線 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

(※小倉関係)

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