883系パーツ整備 | こぴっとちぴっと

こぴっとちぴっと

やってみたいことをやってみた

購入後、度々走行させているのに、全くパーツを取り付けず…リハビリ代わりに取り付けることにしました。

 

 

 

 

 

前面バンパーと連結器カバー、列車無線アンテナを嵌め込む、そう難しい作業ではありませんが、ずっと怠けて忘却放置していました。

パーツを取り付けて外観上大きく変化するものでもありませんが、運転会の度に「…パーツ取り付けねば…」と思うのが今後無くなるのはヨイです。

 

 

 

 

 

JR九州運転会再開です。

 

 

 

 

 

 

リニューアル塗装の全車メタリックブルー編成は颯爽としてカッコイイ。

カントカーブを車体を傾けて走り抜けます。

 

 

 

 

 

 

メタリックシルバーグレーの787系とも合います。

 

 

 

 

 

 

885系 青いソニックと離合。こちらも振り子機構つきですが、883系よりもカーブ進入時の車体の傾きが顕著です。

 

 

 

 

 

 

実車に乗った時は、高速走行時にえらく振動と揺れがありました。JR九州の線路路盤状況が悪かったのかもしれません。

九州・長崎新幹線が開業してJR在来線は何となくその妻ものみたいに陰りが感じられます。一部の超豪華クルーズトレインでさえ、後発の他地域JRのクルーズトレインに追い上げられつつあり…

私も、九州ブルートレインが全廃されてから九州方面には足が向かなくなってしまいました。高額運賃の新幹線に乗ってまで…という気分です。

 

 

 

 

今回の走行会では「ゆふいんの森」の走行時のモーター音が気になったのと、車内灯のチラつき改善で整備工場入りです。留置蒸気機関車の小改善もついでに。寄り道 道草 遠回り…