皆さん、こんばんはー!

三連休を満喫中のkisasi182です。

 

 

夏休み明けに予定が立て込んでいたこともあり前回の記事から2カ月ほど空いてしまいました、、、

ここまで空いてしまうのは当ブログでも初めてのことで自分でも己のめんどくさがり具合に驚いています(笑)。

しかし今日から投稿も復活させますのでこれからもお付き合いの程よろしくお願いします🙇‍♀️

 

 

 

 

 では本題に入っていきますが今回は久しぶりの入線車両紹介ということで、KATOの

「阪急6300系 京トレイン タイプ6両セット」を見ていきたいと思います。

 

 

 

最初は製品紹介からですがいつも通りホームページとその貼り付けを参照してください。

(ps:今回の製品は前回生産品ということでホームページと内容が少し合っていません) 

 

↓製品、実車紹介↓

 

阪急電鉄「京とれいん」は京都本線で運行する観光特急列車です。「和・モダン」をコンセプトに6300系6354編成が改造され、京扇と金・銀のラッピングや、従来車に無い内装などにリニューアルされました。
晩年、阪急7000系「京とれいん雅洛」と同様のロゴマークを側面運転室直後に貼り付け、ホームドア非対応のドア配置であることから十三駅を通過する「快速特急A」という種別で運転されていましたが、2022年12月11日に惜しまれつつも運行を終了しました。

 

●2019年に登場した「京とれいん 雅洛」と共通デザインのロゴマークが先頭車側面に掲出された末期の外観を再現
●種別「快速特急A」、行先「京都河原町」「大阪梅田」となった行先表示シールが付属
※ 運行開始10周年記念ヘッドマークも収録 
●動力台車の構造を現行の仕様に変更
●パッケージは「京とれいん」の車体をイメージした
マルーン色に金銀の扇をあしらった特装仕様

(KATOのホームページより貼り付け)

となっているようです。

 

 

 

今回の製品は上にもあるように箱にも力を入れているようなので

まずはそこから見てみましょう!

 

(↑外箱ありのもの↑)

(↑内箱のみのもの↑)

 

おー!、これは綺麗ですねー!!

マルーン色の箱が阪急らしさと金と銀の🪭が京都らしさを醸し出していてすごく素敵ですね!(それだけに中古商品あるあるの外箱の傷が残念ではあります😭)

 

 

 

では早速製品を見ていきましょう!

 

この感じいいですねー!

久しぶりということもあって新しい車両を開けたときのワクワク感がいつもの何倍にも増してあります。

またズラっと並んだ阪急マルーンの車両が見ただけでも所有欲を満たしてきます!

 

 

 

では車両を出してみます、、、

 

まずはかっこいいの一言に尽きますね!

 

またベースになった製品が30年?くらい前のものらしいので

標識灯や全面幕非点灯だったりクーラーが屋根と一体成形というところに物足りなさを感じさせはしますが、実車の特徴を上手く捉えているあたり

「さすがは天下のKATO!」

と言いたくなってしまいます。

 

 

あと個人的に気に入った部分としてはマルーン色の塗装ですかねぇー。

↑上の画像↑を見ればわかる通り奥のいる鉄コレの伊豆急と比べた時に手前の阪急がすごくツヤツヤしてしているんですよねー(ツヤツヤすぎて周りの景色が映っているあたり自分の阪急イメージと合致してきます)。

 

 

 

↓再生産されたばかりですが、人気商品なので少し急いだ方がいいかもしれませんね。

購入の際はぜひこちらからお願いします🙇‍♀️↓

 

 

 

 

 

 

ということで細部に気になる点はあったものの結果的には大満足となる買い物でした。

幌の追加やライトのLED化などやることは沢山ありますが、とりあえず次回は各車両を紹介していきたいと思います。

↑ライトの向きを変えたらツヤツヤ感マシマシの写真も撮れました(笑)。

 

 

 

 

では今回はこの辺で、、、

Grazie‼️