数々のミッションを無事に終え、今回の旅程で最後の長距離ランナーとなる特急「りょうもう」に赤城から乗りました。
桐生から自宅へは数通りの経路がありますが、コストを考えると特急に乗っても私鉄が有力候補となりますね(^^;
「りょうもう」といえば、一時期より「リバティ」での運用が減った特急でして(^^;
そういえば200系も、足回りは相当おぢいちゃんの筈…。
それにしても驚かされたのが、大手私鉄の一支線とは言え、終着駅が他社管轄の駅であること、車内清掃のスタッフが3人もいたこと。
特急列車の「格」と「矜持」を感じました。
西桐生から上毛電鉄に乗ったため、少し目立つ出で立ちのきっぷになりましたo(^-^)o