□ジェイ・アール北海道バス
8月23日撮影、57番で待機するエアロスター534-7908。札幌駅バスターミナル一時閉鎖直前ではありますが、夜でも30度台の表示との組み合わせが撮れてしまいました…。
□じょうてつバス
8月28日撮影、290ブルーリボンの札幌200か5482がフルカラーLEDになっているのを確認しました。
南55番硬石山行きで確認。
9月8日撮影、南55番藻岩高校前行きで待機する札幌200か2307。一か月限定の、営業終了したESTAと札幌駅バスターミナルの組み合わせ。
9月19日撮影、南54番南町4丁目行きで待機するゲテノンの札幌200か5596。この車、実はスペースランナーAということでちょっと好感度高いです。ただもうRAやMTのエアロスターが流れてくる時代も終わったのかと思うとそれはそれで寂しいものが…。
□北海道中央バス
8月29日撮影、西日本車体工業RPの札幌200か1282が14番で待機。あまり14番に中型というイメージはないのですが…
9月5日撮影、急行97番で待機するKC-エアロスターの札幌200か2922。急行にふさわしい中ロマ車、メトロ窓も美しい。
ちなみに9月22日には新110番として新さっぽろ駅にいました。
9/7撮影、東65番で札幌駅北口に到着した札幌200か2841。貴重な富士重車体のV8キュービックが現役でした。
9月11日撮影、V8キュービックの札幌200か3112。
9月12日撮影、290エルガの札幌200か5409による豊明高等支援学校スクールバス。
9月15日撮影、札幌駅バスターミナルで待機するガーラの札幌200か2687。ごく当たり前だった風景。
9月21日撮影、36番で待機する札幌200か2585。
中ドアも折戸だし、二段窓が美しい。
今やとっても貴重なKC-UA。最後尾の大き目な換気口はご愛敬。
9月26日撮影、36番で札幌ターミナルへ向かう札幌200か3064。こちらは富士重車体のKC-LV.
9月28日撮影、札幌200か1648が16番で札幌ターミナル入り。中型車の16番ってやっぱり珍しいような。
□ニセコバス
9月3日撮影、札幌200か1944によるニセコ駅前発急行小樽行き。この路線もとうとうフツーなセレガ―ラなんかが入ってしまうように…。
□JR北海道
8月28日の苗穂工場。残念ながら、721系F-3016編成の解体が始まっています。
長期の入場や留置はこれまでにもあったのでF-3016も同様かと思ったのですが…。
9月3日撮影、倶知安駅のニセコ号乗車位置案内。これは職人芸ですね……。
9月12日撮影、721系F-3016編成の解体がまさに進行中でした。
この日はダイヤが乱れており、苗穂5番線で待機していた733系B-3204+B-3104編成。
□札幌駅周辺
8月31日撮影、この日が最終営業となった札幌駅ESTA。
ビフォーアフターということで9月6日の札幌駅ESTA。照明が消え、垂れ幕もなくなっています。
9月14日撮影、ホクレンビル前に仮設バス停のバスシェルターが出来ました。ここはじょうてつバスが使う位置ですね。
9月15日撮影。こちらは沿岸バス用のバス乗り場でしょうか。
既にじょうてつバス降車場のポールが設置されていました。