①幡生・門司港日帰り遠征!まずは幡生に向かいます(R5.9.17) | 吹田の素人Ⅱのブログ

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本来は14日から4日間、米子・小倉・幡生・門司港遠征を計画していたのですが、不本意ながら9月に入ってから体調を崩してしまいクリニックを受診。なんとか14日には回復したのですがキャンセル料金があまり掛からない時期に参加予定の催し、ホテルなどキャンセルしたので幡生・門司港日帰り遠征となりました。

↓先ずは幡生へ向かいます。

↓新大阪から新幹線さくら54号に乗ります。

↓N700系7000番台S12編成が入線。

↓5号車に乗車。

山陽新幹線に乗るときは支所、貨物ターミナル、機関区などが見えるA席を予約します。

今回は4か所を動画撮影できました。

↓網干総合車両所宮原支所。(新大阪駅を出発して直ぐ左に見えてきます)

↓岡山機関区・岡山貨物ターミナル・岡山電車支所・博多総合車両所岡山支所(岡山駅を出発して左に見えてきます)

↓広島貨物ターミナル・下関総合車両所広島支所(広島駅到着する手前で左に見えてきます)

↓下関車両所新山口支所(新山口駅到着する手前でこちらは右に見えてきます)

↓そして新山口駅に到着。ひかり号に乗り換えです。

↓案内板の更新が遅く、同じ新幹線が2行になります。

↓新山口駅でひかり591号に乗り換え新下関へ。

14分ほどの乗車なので7号車C席を予約。

↓7号車はS Work車両でテーブルは手前に引き出すことができ少し傾きます。ビジネスマンにとっては嬉しい機能です。

↓実際にテーブルを手前に倒してみます。

↓テーブルを手前に引出したとき少し傾きます。うっかり手前に引いて飲み物が倒れて服が濡れてしますかもしれないので注意が必要ですね。

↓はじめて新下関駅に降り立ちました。乗ってきた新幹線はN700系F4編成でした。

↓大きな駅名看板。今は車内で通過駅の表示がありますが昔はありませんでしたので、通過するときに駅に設置されている大きな駅名看板で確認できました。

てっきり中央改札口があってそこに在来線乗換改札口があると思っていましたので、ホームにあった小さな案内を見てビックリ。本当にあるの?と思いながら博多方向に歩いていくとありました。

↓在来線の山陽本線に乗り換えです。

↓在来線乗換改札口。

↓9:17発の電車に乗ります。

在来線乗換改札口を通り山陽本線ホームに行くと普通岩国行きが出発するところでした。

↓3322M 普通岩国行き 115系N03編成

中線には電車1両が止まっていましたが出発していきました。

↓2ドア電車 形式が分かりませんでした。(トリミングしています)

新下関駅から普通下関行きに乗って幡生に向かいます。隣の駅なので4分ほどで到着。

幡生駅で乗ってきた平面側の115系を撮影。今回の遠征でこの平面顔も撮影したかったので良かったです。

↓3511M 普通下関行き 115系T14編成。

↓こちらは動画です。

↓幡生駅

幡生駅は2014年に訪れた以来です。懐かしいです。

そのときのブログです。

https://ameblo.jp/suitamateur/entry-12491765855.html

つづく。