とかち5号で帯広へ～青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その10～の続き。
前回はこちら。
JRイン帯広が閉館してしまったので新たな宿泊先として
今回はプレミアホテル-CABIN-帯広を選択。
天然温泉大浴場の看板が目立ちますね。楽しみです。
古めの室内ですが清掃は行き届いてます。
今回はシングルルーム利用。
枕元のパネルが歴史を感じさせます。
デスクとベットはこんな感じの間隔で設置。
荷物が多いと大変かも。
冷蔵庫はテレビの下にあります。
デスクのコンセントにスマホ充電ケーブルがセットされていました。
ニーズに合った良い対策だと思います。
ユニットバスはビジネスホテルの標準的なタイプ。
大浴場は画像が無いから公式サイトを貼り。
ビジネスホテルの「大浴場」は客室の風呂よりは「大」きい「浴場」レベルで
数人が入っただけでもう満杯という事がよくありますが、こちらの大浴場は
本当に広くて快適でした。
足を伸ばして入るモール温泉は最高ですね。
本ブログの重要ポイントコインランドリーも１階に設置されていますが、
ちょっと変わった運用でした。
洗濯機、乾燥機共に鍵が掛けられていてフロントで鍵を借りる必要がありました。
多分いろいろとトラブルが発生したんだろうなあ。
今回は早めの時間での使用でしたが日付が変わる頃のような遅い時間でも
使用させてもらえるのか気になりました。
さて、ホテル探索はこれくらいにして夕食を食べに出かけましょう。
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