西武鉄道山口線(レオライナー)で、『西武球場前駅』にやって来ました。

 

狭山線のホームへ。

さすがに球場などの施設隣接の駅だけあって、ホーム幅の広いこと。

 

狭山線の車両は、西武新101系電車。

 

駅ホーム内、駅名標が見当たらない。

こう言った施設隣接駅は、人でごった返す事が多いので、極力邪魔にならない様に駅名標の設置は控えているのでしょう。

 

狭山線と池袋線との接続駅、『西所沢駅』。

 

ココは、対面ホーム乗り換え。

多摩川線〜山口線〜狭山線〜池袋線の各乗り継ぎ時間は、2〜4分とかなりタイト。

 

そして、『飯能駅』にてまた乗り継ぎ。

ココでも乗り継ぎ時間は、わずか4分。

 

ココから、秩父線乗り入れは、西武4000系電車。

今回の旅では、初のボックス席仕様の固定式クロスシート。

山岳路線なので、前向きに着座出来るのはありがたい。

 

そして、約1時間弱で、西武秩父線の終点『西武秩父駅』。

 

ココから、一気に『池袋駅』に戻ります。