撮影地でよくご一緒させて頂く方から

いつもblog見てますと声を掛けて頂きました。

 

 

twitter台頭でblog文化が下火になる鉄道界の昨今

久しぶりに心に響く嬉しい言葉を頂きました。

 

 

私もＸのaccountは持ってはいますが、

blogメインのスタンスは変えておりません。

 

 

モチベーション下降の時期もありましたが

お陰様で最近は持ち直してきております、苦笑

 

 

そんな時に嬉しい言葉を掛けて頂いて

身が引き締まる思いがしました。

 

 

正直言って写真を貼るだけの手抜きも多かったですが

文面も真剣に綴らないと訪問いただく方に対して失礼です。

 

 

Xのような即時性や拡散力･利便性は無くとも、

blog上で熱い思いを蓄積させる決意です。

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

さて、ここから本題です。

頭を垂れ始めた稲穂に国鉄機を添えます。

 

 

5087レ EF65 2089 (新)

 

晴れですが敢えてココに布陣しました。

 

 

側面が潰れて蛍光灯カバーも判らないですが、

黄金色に輝いた稲穂が演出してくれます。

 

 

日を改めまして同じ場所です。

 

 

5087レ EF65 2068 (新)

 

明るい曇天でしたので再びトライしました。

 

 

釜やコンテナの側面は潰れませんが、

稲は眠たい色になってしまいます。

 

 

どちらを取るかは好みの問題ですが、

順光に拘りが無い私は晴れの方が良いです。

 

 

 

島本ｰ高槻にて