いつもご覧頂き誠にありがとうございます。
まだ行程の途中ではありますが…中々上手くいきません…
昨日も少しぼやいてしまいましたが、日付けが変わるまでに帰宅しないと行けなくなってしまいましたので、嫌な予感はしていたもの、結局本来目的が達成出来ずとなってしまいました…
おまけに体調まで微妙という何ともな結果。
大体、しっかりと予約取った旅行は、いつもこうなるんですよね…
もちろん、私の運の無さが成せる技なのですがw
なので例の病以前は、いつも思いつきで行程を引いて行くパターンが多かったです。
本来の目的は達成出来ませんでしたが、今回は別の目的はひとまず達成できましたので、関わっていただいた方には大変感謝致しています。
あまり成果のある物はありませんが、実際に乗車してなんとなく雰囲気が掴めました。
折角ですので、国鉄型では無いですが国鉄の雰囲気のある車輌を…
□鹿島臨海鉄道6000形 鹿島神宮 令和5(2023)/9/17
もうデビューから40年近く経つんですね…
本当に国鉄最後の時代と被る車輌で、側面の傷み具合が時代を感じさせます。
やっぱり車内も国鉄感が満載ですね。照明、扇風機、通風口などの配置、117系0番台のような2段窓がどことなく懐かしいです。
やはり、時代の移り変わりが早いこともあり、今回の国鉄の雰囲気がある車輌に乗れたのはこの車輌だけでしたね。
ただ良い思いでや自分なりの考察が出来たのは、今回の良い点でした。
多分、次は来年まで外出はできないと思いますが、また何処かに行ってみたいですね。
本日はこの辺で、ありがとうございました。