【どこが変わった?】南武支線E127系電車 越後線から転属の近郊電車デビュー2023-09-13 03:29:58テーマ:JR東日本南武線と南武支線の分岐駅、尻手駅に来ました。南武線は川崎駅〜立川駅を結ぶ路線なのですが、尻手駅〜浜川崎を結ぶ南武支線(浜川崎支線)が分岐しています。2023年9月13日、その南部支線でE127系電車が走り始めました。新潟県の越後線で走っていたE127系電車は、2022年春に引退。1995年〜98年に製造されており廃車になるには早かったですが、移籍先として南武支線が選ばれました。地方から首都圏へ通勤電車としてやってきたE127系、南部支線における運行初日の様子をお届けします。続きはこちら! 【どこが変わった?】南武支線E127系電車 越後線から転属の近郊電車デビュー | Pass-case.comかつて新潟県の越後線で活躍したE127系電車。2022年春に引退したのですが、南武支線(浜川崎支線)に転属してデビューしました。地方近郊電車から首都圏通勤電車へ、ワンマン対応した上で防犯カメラ設置など改造が施されています。4ドアの205系と混在しての運行です。pass-case.com
【どこが変わった?】南武支線E127系電車 越後線から転属の近郊電車デビュー | Pass-case.comかつて新潟県の越後線で活躍したE127系電車。2022年春に引退したのですが、南武支線(浜川崎支線)に転属してデビューしました。地方近郊電車から首都圏通勤電車へ、ワンマン対応した上で防犯カメラ設置など改造が施されています。4ドアの205系と混在しての運行です。pass-case.com