9/10の撮影記録です。

 

 

単9277 EF65-2060

二日目の今日は、朝の海コンスタートにしようか迷いましたが、人が多そうで面倒なので、送り込みからスタート。前回曇られたので、晴れてくれて一安心。

 

9286 EF65-2060+西武新101系

沿線に出ると次が間に合わないので、駅撮り。

いつもより停車位置が後ろでビームの影が…贅沢は言えませんが。

 

晴れるとこの列車は難儀ですね。

不思議と二日目の晴天率は高い気がします。

 

① 2022/06/12 9286 EF210-121+西武新101系

② 2022/04/17 9286 EF65-2063+西武新101系

 

9286の沿線撮りを振り返ると、晴れで撮った①と、曇りで撮った②、これ以降は曇ったけど被りで撃沈、晴れで撃沈、ボロボロです…今度は出来れば、曇りでもう少し列車を大きめに映したいところ。。

 

2022年12月の出場で側面のJRFマークも無くなり、装い新たなEH200-13、甲種の出発を待つ先輩と顔合わせです。

 

中央本線の勾配に臨む前に小休止の83列車、日曜なので短いコキ4両。

判り辛いですが、甲種のケツにコンパクトに収まりましたw

 

「坂ぷ」の意味が判らなかったので調べたところ、「ハンプ」と読むらしく、坂の上から貨車を突放して組み替えを行う、坂の名称のようで。以前、武蔵野操車場の動画を観た時、坂の上から貨車を突放していて衝撃を受けました。。

 

単9467 EF65-2060

前から気になっていた場所で臨むも、曇ってしまい残念。。

 

8764 EH500-33(単機)

一応、H型もギリギリ入りました。

 

後方にも乗務員さんが乗っていました、この回送は乗務員運用も兼ねているんだろうなぁ、と少し実感出来ました。

 

単9488 EF65-2060

奥(約85mm)と手前(約70mm)、奥の方が良かったかも。

 

今回は全行程を担当した2060号機、新鶴見へお帰りです。

お疲れ様でした。

 

 

今回は以上です。